2009年3月17日火曜日

僕は出会った、バーボンハウスのマスターに。

舞台はドラゴンロード、中華の巣。



どうやら彼一人を残して、味方は敵に倒されてしまったらしい。

周りに敵は4人、彼はこの窮地をどう脱出するのか見物である・・・・



彼はそんな東欧の地でとても落ち着くところにたどり着いた。







80年代でも評価されなさそうなBGM、そしてビリヤード台


そんなクラシックな雰囲気のところに彼はいた。



血がおしりについていたが、彼の醸し出すオーラはねりねり・・・・




これはそんな歴史の片隅にも載らないような地で起こった、歴史上では小さい、しかし僕の歴史にはとても深く刻み込まれた出来事であった・・・・・














僕らは、最大最凶の敵にであった。


5:1でクラン戦後半が始まった。


奴は、こちらが確認する前に殺してくる、人間とは思えないレベルの能力を持っていた。


僕たちは協力して、みんなで奴を倒そうと待ち構えることにしたんだ。




























・・・・少し遠いところに、彼が居た。









臀部から血をたらしながら、僕らとは逆側に待ち構えていた。


・・・・そう、僕らをおとりにするために。。。



僕の歴史に、深く刻まれた出来事であった。。。

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